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プチベビーとは

「小さな赤ちゃん」を意味するブランドネームに、幸せの象徴として知られる蜂をイメージして誕生したプチベビー。
子育てに幸せをもたらすアイテムづくりをめざします。

ふとんベッドは、「ふとん」と「ベッド」のいいところを一つにまとめた商品です。
子どもの成長に合わせてベッドの形を変えることができる優れものです!

ふとん派?ベッド派?迷ったら「ふとんベッド」という選択

1日に20時間以上眠る赤ちゃんにとって、ふとんやベッドは大切な場所。
ですが、ふとんもベッドも一長一短。どちらを選べばいいのかは難しいところ。
プチベビーの「ふとんベッド」なら、ふとんとベッド両方のいいところが見えてきます。

  • ベビーベッド
    メリット
    ホコリが少ない
    上の子やペットを気にしなくていい
    独り寝の習慣ができる
    デメリット
    落下の心配
    使用期間が短い
  • ふとん
    メリット
    添い寝ができる
    落下の心配がない
    長く使える
    デメリット
    ホコリがたまりやすい
    周囲に手を伸ばしやすい
    上の子やペットへの注意

ふとんベッドは赤ちゃんだけのものではなく、
ママ、パパ、お兄ちゃん、お姉ちゃん・・・家族との共有の場所。
人生初の安らぎと夢のある世界をつくります。

ふとんベッドのココが嬉しい6つのポイント

ふとんとベッドのイイトコ取り

ポイント1

サイドクッションの片側をオープンにすれば添い寝できる広さに。子供が眠ったら、ママはそっと抜け出してオールクローズ。
ふとんのように添い寝ができて、ベビーベッドのように四方を囲うこともできるから、とっても使い勝手が良いんです。

肌に優しい綿100%

ポイント2

赤ちゃんが毎日使うモノだから素材にもこだわりました。ふとんベッドはもちろん掛け布団のカバー類も全て綿100%なのでお手入れも簡単!
掛け布団も洗濯機で洗えます。

本当に必要なものを最小限にセッティング

ポイント3

敷き布団に防水シーツ、キルトバッド、フィッティングカバー・・・本当にこんなに必要でしょうか?ふとんベッドはキルトパッドとカバーの一体型シーツを2枚セット。
汗っかきな赤ちゃんのために、カバーを洗う感覚でパッドシーツを洗う。ママも納得のリバーシブルだから、シミが目立ってきても安心。毎日洗濯するものこそ手間入らずが一番です。

季節、成長に合わせて模様替え

ポイント4

ふとんベッドは、単に寝るだけの場所ではありません。
天井にテントがあるだけで、子供たちにとってはちょっとした秘密基地に。中にモービルを付けたり、テントに飾り付けをして模様替え。季節や子供の成長に合わせて何通りものアレンジをお楽しみください。※飾りは付属しません。

0歳から小学校あがるまで長く使える

ポイント5

ジッパーを開閉するだけで様々な形状に変化できるので、寝具・ケージ・プレイゾーンとお子様の成長シーンに応じて長くお使い頂けます。
生まれた時からのMy Room だから独り寝だってスムーズ。卒業時はカバーを外してクッションを再利用。最後まで無駄なくご愛用いただけます。

組み立て式だからメンテナンスもラクラク

ポイント6

クッションをジッパーでつなげるだけの組み立て式だから、パーツごとの日干しはもちろん、汚れたカバーだけをはずして洗濯、とメンテナンス面もバッチリ。

プチベビーのある暮らし

ふとんベッドは単に「寝る」ためだけのものではありません。
お子様と家族が、1年365回以上の夢と成長を共有する・・・そんな場であって欲しいと考えます。

安心

母と赤ちゃん

おっぱいでやっと寝ついた我が子をベッドに置く・・・
わずかな沈黙のあとの泣き声に、涙する世のママの実に多いこと。ふとんベッドなら、おっぱいをあげながらママもしっかり睡眠補給。
寝付いた我が子から離れても、床のぬくもりが変わらないから赤ちゃんのスヤスヤが長く続きます。

遊び心

ハイハイする子供

子供のハイハイが始まって目が離せない、そんな時期もふとんベッドが大活躍。
手前のジッパーを下げてオープンにしておけば自分で出たり入ったり、楽しい遊び場に変身。
寝返りから、ハイハイ、そしてお座りにタッチの練習も四方のマットが支えてくれるから安心です。

自立心

女の子とふとんベッド

子供の成長はあっという間だから、いつも近くで見守りたい・・・
子供部屋がなくてもふとんベッドがあれば、そこはもう子供だけの世界。リビングでパパの帰りを待つ姫は 人形片手に一人遊び。
ふとんベッドのお城で、今夜はどんな物語を描くのでしょう。寝具の新しいカタチが、幼少期の健やかな自立を促します。